一人称が誰を指すのかわかりにくい文章と馴染みの薄いインド独特の単語などのため、流れに乗るのに時間がかかるし、読むスピードはなかなか上がらない。けれど、つい毎日本を手にしてしまう。魅力的な長編作品ということなんだろうなぁ。
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