自分の時間，ほとんどなし

祭りとピアノ教室でバテバテ。そんな中，今日は外メシと言っていたダンナが，突然早く帰ってきて夕食を懇願。酒のあてを3品作って力尽きる。

ダンナ入浴中になんとか「レッツスピーク」だけこなす（リピーティングを聞かれないようにするため。恥ずかしいんだよね)。かろうじて英会話筋肉を維持。圭南先生，今日はダメっす。。。

ニュースはキャンセルして，ジャニス・ジョプリン「パール」を聴いてリハビリ(彼女の命日だったっけ？）。「自閉症だったわたしへ」を第9章まで読む。「言葉によるコミュニケーション」を避けようとするシオシオの傾向が，今日のピアノレッスンとも重なって，正直読むのはかなりキツかった。ダンナとも「自閉的傾向」があるのは間違いないだろうと語り合う。「傾向」がどの程度のものかはわからないが，少なくともこうした傾向があるということを踏まえた上で彼女と接するようにした方が，彼女にとって有益だろうという当面の結論を出した。