Home Again

4LDKマンションのインテリア変遷キロク

Edward Rutherfurd ”London” 794~834p -18

(14)St.Paul's 1675/1679/1685/1688: チャールズ2世の統治下、大火で灰と化したロンドンの復興が始まった。この大火でローマ時代の名残はほとんどなくなり、ロンドンは現在の姿に近くなる。しかし、C・レンによって設計されたセントポール大聖堂はカトリック様式で物議を醸す。そんな中、チャールズ2世は逝去。次いで即位した弟のジェームズ2世はカトリックの正式復活を図る。王と議会の対立が再び激化。名誉革命勃発。プロテスタントのオレンジ公ウィリアムが迎え入れられ、ウィリアム3世に。

あぅ歴史のお勉強。