2008-10-14 もう一度読みたい宮沢賢治 -2 気にかかる表現メモ 「注文の多い料理店」---「紙くずのような顔」 「烏の北斗七星」---マジエル。「イブの息子たち」の老人天使だったか、マジレンジャーに出てくるあの人か? …すっかり汚れた自分が哀しい。 「かしわばやしの夜」---「妙なる」←不思議なまでにすぐれているさま。何ともいえないほど美しいさま。(大辞泉より) 「鹿踊りのはじまり」