リビングと寝室の掛け時計

先日、我が家にお迎えしたものの、残念ながら今ひとつイケてないMax Billのウォールクロックについて紹介しました。

では今、リビングや寝室の時計はどうなってるのや？

・・というオマケ的な紹介キロクが本日のメインであります。

リビングの掛け時計はコレです。

ジョージ・ネルソンのアスタリスククロック。vitra製。

購入先は、会員価格で購入できるhhstyleさん。

ネルソンさんの掛け時計の中では、一番小ぶりでお値段も一番お手頃ではないかと💰

掛けた感じはこんな具合。

Max Bill を掛けた時のようなのっぺり感がなくなった！

時間がわかりにくいかと恐れていましたが、黒地に白針とメリハリが効いてるせいか、意外と大丈夫でした。

直径25cm。このスペースにはこれくらいのサイズがしっくりくるということを学びました。

で。

寝室の方はというと、、、

やはり、ジョージ・ネルソン。ボールクロックです。

・・ただし、ハワードミラー製。

ライセンスはアスタリスククロックと同じくドイツのvitraがもってるようですが、敢えてUSAブランドにしました、、なんて (⌒-⌒;

お値段がお手頃、秒針はいらない、かつ、こっちの方が好みだったということで。

掛けてみるとこんな感じ。

こちらは直径35cm。Max Billさんの時計より5cmも大きい！

なのに圧迫感が少ないのは、デザインの差でしょうか？

実際に掛けてみないとわかりませんでした。

恐るべし、ですねー。

ちなみにvitra製はコレ。

ハワードミラーの3倍近いお値段です💦

最近、北欧モダンなインテリアに加えて、ミッドセンチュリーもエエなあと感じるようになってきました。

以前から、何気にシェルチェアなんかは置いてましたが、、より傾向が強まってきたというか。どーにも中途半端な感じで進んできております💧

あー、でもセブンチェアやAJフロアランプだって北欧ものだけど、ミッドセンチュリーといえばミッドセンチュリーでしたっけ・・ああもうよくわからないっ💦

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