ダイニングの照明を北欧系ド定番に変えてみました
こんにちは
休日満喫中のyurinです。( ´ ▽ ` )ノ
現在、悩み中のダイニング照明。
キシマの5連キューブペンダントランプです。
5年経過して黄色っぽく変色してきたのが、気になってました。
ルイス・ポールセンのDoo-wopがいいかな、
アルテックのビーハイブがいいかなと、
妄想全開でいろいろ迷っていましたが・・
そんな中、ふとマンションの各部屋を見回していて、
この存在を思い出しました。
写真、使い回しです。
和室で使用しているルイス・ポールセンのPH5です。
そもそもこの照明、北欧インテリアにハマりはじめた初期の頃、ダイニング用として購入したものの、あまりの暗さに家族から大反対を受け、泣く泣く使用を諦めた曰く付き。
その後、寝室で使ってみたものの、照明の位置的にほぼベッドの足もとしか明るくならない点が夫の不評を買い、お役御免となったあげくに、和室の照明として使われていました。
和室を書斎として使用している我が家では、ワークスペースとなるコタツの上を落ち着いた光で明るくしてくれる点でまずまずの評価を得ていましたが、和室の片隅に置かれたPCコーナーが暗いことが娘から不評でした。
写真、使い回しです。
また、バランスの問題として、72×112cmの無印コタツの天板に対し、直径50cmのPH5は若干大きすぎるのかな、とも感じてました。
その点、100×150cmのダイニングテーブルなら、バランスは完璧です。
明るさの問題は、
以前に比べてリビングにフロアランプなどの間接照明が増えたこと、
キッチンの照明が100wから180wになったことで補えるのではないかと考えられます。
それでも暗いと言われたなら、
最終手段として簡易レールを取り付けてスポットライトで補うという手もあります。
・・以前はこんな方法があるなんて、思いもよらなかったんですよね。(T_T)
前置きが長くなってしまい恐縮です。
そんなこんなで、キシマのキューブペンダントランプは取り外し、
長年、ありがとう!
PH5をダイニングに取り付けてみました。d( ̄  ̄)
高さはテーブルから63cmくらいです。
めっちゃアバウトです。
良さげな感じで適当に調節してみたらこの高さだった、みたいな。笑
このところ方向性を見失っていた我が家のLDですが、
一気に北欧系回帰です。( ̄▽ ̄)
あまりにも不憫すぎた我が家のPH5も、
ここにきてようやく表舞台で活躍できることとなりました!
・・今までごめんよー>PH5くん!(^^;;
PH5にbテーブル、セブンチェアってもう、北欧インテリアの超定番ですね。
うひゃー(≧∇≦)
ニッチのアスタリスククロックが、辛うじて定番外しでしょうか。(^^;;
明かりを灯した感じ。
う〜っ、間近で見るとやっぱイイです。o(^▽^)o
キッチンから見た感じ。
リビング側から引きで。
・・ド定番ですが、
PH5は主役を張れる良い子でした!(^◇^;)
次回は、PH5去りし後の和室照明について、です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇🏻🙇🏻
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