PH5導入後のリビングダイニング★夜バージョン
こんばんは
深夜勤務後仮眠明けのyurinです。( ´ ▽ ` )ノ
今回は、PH5が去った後の和室照明の巻・・の予定でしたが、
急遽、PH5導入後のリビングダイニング★夜バージョンの巻に変更です。
ダイニングのPH5、リビングのエニグマ、AJフロアランプ、キシマのキューブフロアランプだけを点灯したLDです。
テーブル周辺は十分な明るさですが、
天井や周囲の壁が暗いので、
LDに入った瞬間は正直なところ「暗っ」と感じます。
ですが、
しばらく経って部屋に雰囲気に慣れてくると、
これで十分だと感じてきます。
作業スペースはテーブルの上に限られてるので、
スポットライトは必要ないと私は感じました。
壁や天井もガッツリ明るい部屋が一番だと信じている夫は、
「もっと光を〜っ」と思うかもしれません。(^◇^;)
・・夫は県外単身赴任中で、7月まで帰ってこない予定です…汗
ちなみにbeforeはこんなです。
キューブペンダントランプでは、天井や壁までムラムラ明るくなってました。
でも、テーブルで作業をすると、字やモノがチラついて目が結構疲れてたんです。
細かい文字が見にくくて、内心、老眼か?と思っていました。(u_u)
それが!
ph5の下では、文字がチラつかなくなったんです。
スゴイもんですね。σ(^_^;)
リビングは以前と変わりません。
全体的に落ち着いた雰囲気ですが、
3人掛けソファ奥のキューブランプが若干、眩しすぎるかも、です。
以前のダイニング照明とお揃いのキューブフロアランプです。
「これ、明るくてイイな!」と夫のお気に入りでした。(^^;;
明るさは十分ですが、
やっぱりキューブランプの光では目が疲れて読書が続きません。
こういうことは、
カタログスペックだけではなかなか分かりませんね。(・_・;
数年使用しているうちに不自由さをジワジワと感じてくるのですが、
それも何かきっかけがないとなかなか気づかないことが多いです。
インテリア的な好みは大事ですが、
自分たちのライフスタイルに合う実用性も大事。
導入費や維持費などのコスト的な問題もあります。
すべてを満たすモノを失敗することなく選びたいものですが、
なかなか難しいですね。(・ω・)ノ
キッチンの照明を灯すと、ダイニングはこんな感じになります。
相当明るいキッチン照明ですが、
ダイニングの落ち着いた雰囲気はなんとかキープできてます。笑
キッチンや和室の照明を灯したLD全体は、こんな感じです。
これなら夫も文句を言わないだろうというくらい、
かなりの明るさです。笑
あ、廊下のセンサーライトも灯ってますね。
これだけ明るくなっても、全体的に均等の明るさではないせいか、落ち着ける感じは残ってます。(^^;;
和室の照明は未完成なのですが、今の状態で明るさは十分かも…。
・・我が家の照明問題は、まだまだ悩ましいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇🏻🙇🏻
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