ウールブランケットをベッドライナーに用いて、あったか演出を図りました。
白黒シルバー&無印オーク・タモの素材で、北欧モダン化を図っているわが家の寝室。
先日、ヴィンテージのペンダントライトをお迎えして、少し暖かな雰囲気が醸し出されるようになりました。
ですが、
まだ寒々しい箇所が残っていました!
ココです!
・・ベッドライナーとして使っているIKEAのVILMIE RUND。
かれこれ6年ほど使用している大のお気に入りですが、素材がコットンですので寒々しい感があります。(^-^;
実は、これまで冬場はロロスのブランケットを使用していました。
シミュレーション図↓
数年前に奮発して購入したものですが、カラフルな北欧からモダンな北欧に方向転換しつつある近頃では、少し可愛らしすぎるように感じていました。
また、保温力も強力で、今の時期にはちょっと早すぎる感もあります。
そんなこんなで、
なんとなくズルズルと夏用のブランケットを使い続けていましたが、11月も後半に入って、さすがに限界。
_:(´ཀ`」 ∠):
さてどうしよう・・と悩んでいましたところ、なんとクリッパンのモダンなブランケットがお手頃価格になっていたので、ポチッと。(╹◡╹)♡
ロロスに比べると薄め。
一概に北欧のウールブランケットといっても、厚さや素材感が結構違ってるんですね〜💦
それでも今まで使用していたコットンブランケットに比べると、あったかな印象。
薄めなので真冬は厳しいかもしれませんが、今の時期にはぴったり。
北欧モダンな今の好みにもジャストフィットです❤️
しばらくはこちらのブランケットで寒さをしのいで、真冬になればロロスを引っ張りだしてこようかと思います。(=´∀`)人(´∀`=)
【まとめ】
- 同じウールの北欧ブランケットといっても、ブランドや価格によって、厚さや素材感が違う。
- ベッドをすっぽり覆う大きなブランケットは価格的になかなか手が出なくても、ベッドライナーとして使用するなら小さめのブランケットで海外っぽいインテリアの演出が可能(ダブルベッドに対して130×200cm程度)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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