2005-10-09 Steve Erickson ”Tours of the Black Clock” 260~292p -10 再びManningが語り手となった。今度はヨボヨボのヒットラー(クライアントZ)を抱えてイタリアからニースを経てNYへ。周りはもはやヒットラーを認識しないようなドイツ兵だらけという,相変わらずのヘンテコ世界である。