英会話スクール（番外編2）

さて、今日はいよいよ口答試験。前段に昨日の筆記試験の結果を見せてもらったところ、認識していた一問と別にもうひとつ間違えがあった。Can I get that Coke?　だったかな。そんな感じの文で、なんと助動詞のcanを「缶(can)」と勘違いし、I get that Coke Can.　なんて文を作ってしまったのだ。「缶コーラ（Coke Can）」とは英語では言いませんとな*1、とほほ（でもウケていたので、ちょっぴり嬉しい）。

で、試験は軽い日常会話から始まって、(1)祖父母の時代と現代の生活様式の違い、（2）自分の人生プラン、(3)冷蔵庫に入っているもの、(4)自分を怒らせてしまうもの等々について話してくださいというもの。即答できたのは(3)くらいなもので、あとはウダウダとあっちこっちに話を振りながら回答した。入会時のレベルチェックテストの時に比べると、英語で話すということに慣れたのか、先生自身に慣れたのか、だいぶ落ち着いて話せたようで、結果は◎であった。ホッ。今日は飲むぞ～＼(^o^)／。しかしこれでようやく初/中級レベルなのだ。先は長し英語道・・。

*1：しかし後日COUBUILDのWordbankで調べたところ、Coke canという用例は3例あった。しかし、それらはいずれもコーラの缶の方を指し、缶コーラという意味ではcan of Cokeを用いるようである