夜のLDKと我が家の照明について
こんばんは〜★
夕方、仕事帰ってくると、部屋からじゅうじゅうという音とお肉の焼ける匂いが・・
娘がご飯を炊いて、オイシックスのkitを作ってくれてました!
ありがたや〜\(^o^)/
・・と、思わぬ時間ができましたので、
本日は、夜のLDKの様子と我が家の照明を紹介させていただきます。
夜のリビングダイニングです。
ダイニングには、キシマの5連キュービック・ペンダントライト。
リビングには、ルイス・ポールセンのエニグマをセンターに設置。
間接照明として、ソファ脇にキシマのキュービック・スタンドライト、アームシェルの脇にAJフロアライトを設置してます。
いわゆる縦長LDKです。
ダイニングとリビングの両方にペンダントライトを下げちゃってます。
リビングにエニグマを吊っているのは結構レアかもしれません。
大抵はダイニングで使われているようです。
エニグマは縦に長い照明なので、うちのマンションの天井高でダイニングに設置すると、ほとんどテーブルにくっつくぞーみたいな感じになっちゃうんですよね。
リビングでは光量不足ですが、間接照明があると何とか大丈夫です。
本も読めますよ〜。(^^;;
リビング続きの和室には、ルイス・ポールセンのPH5を設置してます。
リビングよりさらに仄暗いPH5の光がリビングに漏れ出てる佇まいが気に入ってます。
∀・)チラ
LDKに、子ども部屋二部屋と寝室の、洋室三部屋が続いてます。
夜のLDKから見える子ども部屋はこんな感じです。
小中学生の頃は普通のシーリングライトを設置してましたが、高校生、大学生になってから、以前ダイニングや和室で使っていたペンダントライトに替えました。
お揃いだけどちょっとだけデザインが違うペンダントライトが母的にはいいなぁと思うのですが、子どもたちの感想は不明です。
(;--)
LDKから見える夜の寝室はこんな感じ。
ベッドサイドに置かれたニトリのスタンドライトがタイマーコンセントで夜間自動点灯されてます。
寝室の中央に吊るしているレクリントのシルエットがちらっと見える様子が気に入ってます。
ー゚)ノィョゥ
夜、留守宅に帰ってくると、リビングはこんな感じになってます。
タイマーコンセントで、リビングのスタンドライト2台と寝室のスタンドライト1台の間接照明だけを18時から23時まで自動点灯させています。
なので、暗いですが真っ暗ではないので、単身留守家庭の詫びしい感じも少しは軽減します。
(゚∀゚)ノ
キッチンの照明は、LDとまったく雰囲気が違うシーリングライトです。
60W相当×3灯ですが、クリアLEDのせいかとにかく明るいです。
リビングとはグッと雰囲気が変わるので、新鮮な気持ちで料理に取り組めます。
帰宅後、料理にとりかかる際はヤルゾという気合いがいりますので、アドレナリンがジョワっと出てきそうなこの明るさが必要なのです。
( ・ω・)ゞ
以上、夜のLDKと我が家の照明のご紹介でした〜★
ちょっとだけつぶやき。(^^;;
我が家のLDKにはダウンライトが1つもありません。
完成後のマンションを購入したしたので、オプションや設計変更が一切できなかったのです。
のっぺらボーのLDKで精一杯足掻いての結果がこの状態です。
長年暮らしてきた社宅に比べたら段違いに恵まれた住環境ではありますが、今どきの新築マンションのオプション・・ダウンライトや吊り戸棚なしキッチン、カッコいいエコカラットなどを拝見すると、やっぱりいいなぁと羨ましくなっちゃいます。
これからちょっとずつ改善していけたらいいなー。
本日もご訪問ありがとうございました🙇🏻🙇🏻
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