飯椀を秋冬用にチェンジ!模様替えの舞台裏★
二連休2日目ですが、歯痛と頭痛で絶不調のyurinです。_:(´ཀ`」 ∠):
体調が悪くても貴重な休日。無駄には過ごせません💦
春夏仕様の磁器製飯椀を、秋冬の陶器製に入れ替えました。
春夏仕様の磁器製飯椀は、すべて白山陶器の平茶碗です。
メインで使っているのは、マットな白磁にポップな染付のシリーズ。
サブで、つるつる白磁に色絵のシリーズも使用してます。
白山陶器の平茶碗。
形といい軽さや大きさといい、ベタ惚れです。
╰(*´︶`*)╯♡
気に入って集めているうちにこんなになってしまいました💦
イタタタタ。(>人<;)
器やさんが開けそうな勢いです。(/ω\)
秋冬用の陶器製の飯椀は・・いろいろ持っていましたが、今はこれだけ。
奥の二つは大、手前の左二つは小、手前右は丼です。小ひとつにだけ、ご飯を盛り付けてみました。
すべて久島豊さんという作家さんの飯椀です☄
一見素朴な印象ですが、形がとてもきれいで見るたびに惚れ惚れしてしまいます。
軽くて使いやすい点も、ポイント高し。
かれこれ15年くらい使ってますが、飽きません。(´∀`*)ウフフ
北欧食器群とのコーディネートも案外大丈夫♥
食の面からも、あったか演出を図ります。(V)o¥o(V)
その他、先日行った模様替えの微調整をば…。(´∀`*)
その1:リビングの照明、レ・クリントの高さ調節
昨日、適当にひっかけただけのレ・クリント。
ブログの写真を見返して、もう少し低い位置にあった方がバランスがいいなーと感じたので調整しました。
before →after
和室の鴨居(長押)との高さを比較するとわかりやすいかと。ハイ。
これくらい低い方が落ち着くようです・・マニアックでスミマセン💦
その2:寝室の照明、Doo-wopの高さ調節
ついでに以前から気にかかっていたDoo-wopの高さ調節も行い、調節器具をコマタイプのケーブルケースからルイスポールセン付属のシーリングカバーに交換しました。
before →after
ルイスポールセン付属のシーリングカバーを使用するのは今回が初めてです。
基本、わが家のペンダントライトは、コマタイプのケーブルケース+ひっかけシーリングがしっかり隠れるシーリングカバーでケーブルの長さ調節をしているのですが、Doo-wopではいつものシーリングカバーがうまく使えず、ケーブルのバランスが悪いのが気にかかってました。(;^ω^)
付属品のシーリングカバーではひっかけシーリングが隠れませんが、中にケーブルを収納できるので、ケースがなくせる分ケーブルがすっきりします。
コード処理はこんな感じで。
100均の結束バンドで位置決めして、あとはラフに取りまとめ。
以上、Home Againの舞台裏でした。(╹◡╹)♡
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
にほんブログ村