北欧じゃないけど北欧っぽいNOYESソファ
こんにちは。
だいぶ暖かくなってきましたね~😀
職場の寒桜もチラホラ咲きはじめ、夜勤明けのぼろクズのような心身も癒やされます🌸
さて。
ゆるーく進行中の我が家のweb内覧会。
前回は盛りだくさんにやり過ぎて力尽きてしまったという反省を踏まえ、
ちょこっとずつ進めていこうかと思います🐢🐢
今回はリビングの大物・・
ソファです👍👍
一見北欧風(?)ですが、純国産品。
made in NagoyaのNoyesソファ🌟✨
ネット通販で購入しましたが、
とにかく対応がきめ細やかかつ丁寧なので、
安心して購入できました。
価格も純国産と思えばお手頃。
職人さん手づくり。そゆのに弱い💧
生地や脚のカスタマイズにものってもらえるので、
好みや予算に応じた、自分だけのソファが届きます💁🏻💁🏻💁🏻
生地に応じたお手入れの仕方も詳しく教えてもらえるんです💕
☝☝ここ重要ですよね⁈
三人がけはvolster sofa。色はグレー系。
本来なら円筒状の付属クッションが付属するのですが、
自分で揃えたクッションをいろいろ置きたかったので、使ってません。
邪道ユーザーです💦
ご参考までに、付属のvolster クッション装備のヤラセ写真をup↓
・・付属クッションは、和室でオットの昼寝枕として利用されてます😅
役立ってます‼
価格は三人がけで、7~11万円台。
うちは洗濯機で洗えるチョット高めの生地を選んだので、10万円くらいでした。
一人がけはgrow。色はベージュ系。
三人がけと違うシリーズ。
生地の色も素材も違うんですが、
脚をvolsterと同じモノに替えてまとまり感を持たせています。
価格は3~5万円台。
こっちは中の下クラスの生地を選んだので、3万円台だったと思います。
どちらも背クッション一体型のタイプなので、
外観の奥行きがないわりにゆったりできます。
うちはわりに固めの沈み込まないタイプが好きだったので、これで十分。
リビングだけなら正味8畳くらいのスペースですが、
このスペースにこれだけのソファや椅子が置けて、通路も確保できてます。
・・なんとか⁉️(^^;;;
・・・・どうも夫婦ともに四畳半茶の間の実家で育ったせいか、
広いスペースが与えられても落ち着かないんです。。(T_T)
ほぼ20畳あるLDKですが、気がついたら
リビングとダイニング、
それぞれで膝付きあわせて囲めるようなレイアウトになっていました。
・・生育環境って恐ろしいです。
どう足掻いても昭和の庶民💦
国産のオーダーメイド品。
アフターフォローもバッチリでこの価格。
北欧ブランドやヴィンテージがイイなどのこだわりがなければ、
オススメです。
座り心地、寝心地は好みに合致。
気軽に洗える (いちばん汚れやすいvolster sofaの座面のみですが💦)
・・今のとこ、うちにとってはサイコーのソファです❤
まわし者ではないですよ(^^;;
リビングコーナーのまとまり感を出すキーは、
カクカクのメープル。
ソファとスツール60の脚とプラットフォームベンチに同質感があるので、
ソファやアームシェルの素材や色は違ってもまとまって見える・・はず。
それぞれの彩度や明度も揃えてるんですが、
さて、効果のほどは⁇
オマケ
リビングの名脇役たち(?)
scope社長さんのオススメに乗せられた3脚持ち一家です。笑
ブラック、アッシュ、コーヒーの彩度や明度の低い3脚。
どれもよう似た色なので、気分で使用箇所を変えて楽しんでます。
今リビングにあるにはコーヒー色。
一人がけソファのサイドテーブル、物置き台、もしくはチョイ掛け椅子として使用。
その2は、CHLOROSさんで購入したkumekoのクッション(?)
クッションだかオブジェだかよくわからない物体ですが、
息子がいつもこれを確保して、リビングでくつろいでます。
夫はもっぱら足台として使用。
よくわからない物体ですが、あると癒やされます。
ドイツ人の謎深さを思い知る逸品。
お読みくださり、ありがとうございました。
次回はラグのご紹介・・のはず。
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