サーモスコーヒーメーカーの熱々ウマウマ特性を活かしきるマグカップとは。
先日、サーモスの大容量(1L)コーヒーメーカーを購入したのですが・・
・・以来、日々のマグカップ事情がちょこっと変わってきましたので、ご報告します。(╹◡╹)
ここ最近、日常のコーヒーはバリスタで作っていました。
バリスタでは、基本一杯分ずつの抽出になりますので、
カフェラテやカフェオレ、通常量のコーヒーを飲むときは、イッタラかマリメッコのマグ・・
多めのアメリカンコーヒーを飲みたいときは、さらに大きいアラビアなどのマグを使用していました。
ですが、
サーモスのコーヒーメーカーを購入してからは、保温サーバーにドリップコーヒーがストックできるようになったので、もう少し小さいサイズのマグでコーヒーが冷めないうちに飲み切っていきたいと思うようになりました。
そうなると、300mlサイズのイッタラやマリメッコのマグはちょっと大きすぎ。
来客用のカップ&ソーサーがジャストサイズなのですが、普段から毎回コーヒーカップのセットを用意するのは、めんどくさがりの私にはいささかハードルが高いのでした。_(:3 」∠)_
優雅な気分にはなれるんですがね…。ヽ(´o`;
そんなときに出会ったのが、
studio oyamaのマグカップです。(*´ω`*)
スウェーデンで活動されている日本人、大矢さんという方のマグカップです。
一見なんちゃないカップなんですが、サイズが絶妙なのです・・∑(゚Д゚)
ドリップコーヒーが冷めないうちに美味しくいただける150mlサイズ。
フォルムや絵柄も地味ながら、じわじわ好きになるという感じ。
ブラシと針葉樹、グリーンの3種を購入しました。
実物の「グリーン」はほぼグレーで、モノトーン好きのツボな色だと思われます。
他にも色違いや柄違い、ぴったりサイズのソーサーなどもあるようですが、日本で入手できるものは限られているようです。
日勤シフトの日は、相変わらずイッタラマグでバリスタのコーヒーを飲んでいますが・・
休日は、しげとしコーヒーさんで購入した苦いコーヒー豆をコーヒーミルで挽き、サーモスのコーヒーメーカーに抽出したドリップコーヒーを、studio oyamaのマグカップで冷めないうちにちびちび美味しくいただくのが何よりの幸せです。
【まとめ】
- サーモスのコーヒーメーカーでは、熱々のコーヒーが保温サーバーで美味しいままストックできる。
- 保温サーバーは、そのままダイニングやこたつ、リビング、ベランダテーブルなどに持っていける。
- そのため、使用するマグをコーヒーが冷めないうちに飲みきれる小さめのものにすると、そのとき必要な量のコーヒーが常にベストな状態でいただける。
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